チョコは良い

チョコレートは健康だと思う。
何気にやる気が出ないときに、１粒２粒食べると、
やる気が出てくる。
昔はやる気が出ない場合、
マカを１粒２粒飲み込んでいたんですが、
私の場合、チョコを１粒２粒食べたほうが、
元気が出たんです。

最近、チョコはいいと見直されています。
チョコの中のカカオが良いらしい。




チョコの効果

絶対止めたい習慣

美容のために絶対止めたい習慣。

美容＝健康　ということを考えれば、
からだを健康的に保つことは必須条件。
いつまでも若々しくいるために、
からだの機能に合わせた生活をしましょう。

健康というのは、からだだけでなく、
こころの健康という意味もあります。
ストレスをためすぎず、
溜め込んでそれを一気に噴出したりせず、
毎日、毎時間、すこしづつストレスを吐き出す
習慣を身に付けましょう。

熱中症対策のひとつ

美容と言うか、健康のため、今、
熱中症対策は重要です。

外出のとき、いつもスポーツドリンクを買って飲んでも、
毎回毎回だと、ちょっと小銭もばかにならない。
自己流のスポーツドリンクを作って、
持ち歩きましょう。

水１リットル、塩 小さじ半分、角砂糖２個　を、
混ぜ合わせると、できるそうです。
自分の飲みやすいように、角砂糖の量を増やしたり、減らしたり、
なんだったら、レモン水をたしたり、
はちみつをたしたり　と、
自分で工夫して、自己流スポーツドリンクを作って、
冷蔵庫に入れておきましょう。そして、
外出するとき、タンブラーか何かに入れて、もって行きましょう。

夏場の美容ＮＧ

夏場の美容ＮＧが５項目、掲げてありました。

今はつゆですが、つゆが終わるとすぐに夏です。
初夏？　真夏？　もうすぐ、炎天下の季節になります。
そんなときの美容に関する注意事項です。

からだのケアも大切です。
まず、健康なからだでいて、それからの美容ですから。

肌と食べ物と飲み物

美容のために、これを知っておいたほうがいいかも。

肌に影響を与える食べ物、飲み物など。

まず、老化を促進させる食べ物、飲み物　１１個。
全く摂らないということもできそうにないので、
適度に摂取していればいいかも。と、私は思っているけど。

そして、肌にいい、シワ、たるみ対策食品　４種。
これらも適度に摂取しましょう。
何事も過ぎることはよくない。
どんなにからだにいいものでも、食べ過ぎたら
それはからだには良くないのですから。

ぽっちゃりとデブ

ぽっちゃりとデブの境界線は？

単純明快な答えは、
かわいいければぽっちゃり、
ブスはデブ。という結論が出ました。はい。
申し訳ないです。

ですが、逆に考えると、
デブの人も気合を入れて化粧をすれば、
化粧に研究に研究を重ねて、努力すればぽっちゃりとなります。

また、やっぱり太り具合も一線があります。
具体的には、お腹で表しますと、
ぽこっと出てきた。は、ぽっちゃり。
２段腹はデブ。
ということです。はい。
このような内容を載せて、大変恐縮です。

でも何事でも努力をしたなら、それだけの効果が出る。
ということなんでしょう。

はい、今回は大変失礼しました。

カサカサ肌

カサカサ肌は、２種類あるそうで。
ただの乾燥と、水分不足の２種類。

そのどちらかを判断するには、
自分のお肌を触ってみて確認するのだとか。

そのカサカサ肌の対策とかが、
書いてある記事を見つけたので、紹介します。

乾燥？ それとも水分不足？ カサカサ肌から脱出するタイプ別ケアです。

どちらのカサカサ肌なのかの判断の仕方、
カサカサ肌の対処方法が載っています。

雨の日はスキンケア？

雨の日は美容を丹念に。

ゆっくり好きな映画を見ながらスキンケアなんて
優雅かもしれませんね。
好きな音楽に浸りながら美白ケア、角質ケアなんて、
時間をかけて、なんて日があると、
雨の日でもゆううつにはならないでしょう。

美容が終わったら、軽いストレッチとか、
からだをほぐして、雨の一日を
家の中でゆっくりした時間を過ごすのも
悪くはない？

こころもからだもリラックス。

美容の大敵、便秘を解消

美容の視点から、便秘は大敵なのです。
お肌の調子が悪くなるのももちろんのこと、
からだそのものの調子も崩してしまいます。

そこで、便秘改善方法ですが、
そのようなページを見つけたので紹介します。

たくさんの方法を挙げてありますが、
始めの注意に書いてありますように、
いつくか試してみて、自分に合っている方法を
見つけてください。また、合わない場合もありえますので、
そのときは無理してそれを続けようとはしないでください。
とのこと。

それでは、
便秘改善・解消のための２６の方法
です。

生活習慣改善ダイエット

生活習慣を変えるだけで、痩せる。という。
この１０個を毎日守っていれば、痩せられると思います。

つまりは、要は、規則正しい生活をするっていうことにつきる
訳ですが、これがなかなかできないのです。
１０個のうちの１つに朝食を抜かないというのがあります。

朝食を食べて、毎日燃費よくからだを動かして、
普通にしましょう。ということだと理解したほうがいいのかね。
全体の痩せるための生活習慣の１０個を見ていると、
うまい具合のサイクルでエネルギーを補給して、
そしてそのエネルギーをうまい具合に使っていく。ということですよね。

こころとからだは一体です。
なので、毎日体重計に乗って、自分の体重を確かめて、
認識をするのも大切になってくるのでしょうね。

頑張らなくてもやせてる人の生活習慣１０個